1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/09/09(土) 16:43:55.78 ID:1Jrfl2i100909 神奈川県小田原市で8月5日にあった小田原酒匂川花火大会(約1万発)は過去最大の25万人が来場した。主催の小田原市観光協会は、今年初めて定員2人のベッド席を30万円で5席用意したが、1席も売れなかったという。 カップルなどの利用を期待したが、担当者は「話題になると思い設置したが売れなくて残念だ」と話した。お台場の花火大会など都心で高額の席が売れていることを受け「賭け」に出たが、響かなかった。観光振興が主な目的だが、見物客の多くは市民や近隣住民で、高額を払ってまで花火大会を見るまでには至らなかったようだ。 https://news.livedoor.com/article/detail/24956353/ 引用元: ・https://nova.
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【悲報】富士山、噴火スタンバイ状態……。噴火したら17日間で小田原市に溶岩到達
投稿者 まとめ (#2) 1220 日 前 (http://bipblog.com)
1 風吹けば名無し 2021/11/29(月) 04:16:48.33 ID:/DbElHtSM 日本最大の活火山である富士山は現在、噴火の「スタンバイ状態」にある。静岡、山梨、神奈川3県などでつくる「富士山火山防災対策協議会」は今年3月、噴火時のハザードマップを17年ぶりに改定した(図)。富士山の地下は今どうなっているのか、噴火の予知はどのように行うのかなどについて今回から解説しよう。 2004年のハザードマップ初版から改定されたポイントは三つある。まず、過去の噴火をどこまで参照するかの範囲が、初版では過去3200年間を対象にしたのに対して、改定版では5600年間に拡大された。その結果、想定される火口の範囲が広がり、市街地の近くまで災害が及ぶ可能性が出た。 次に、想定される溶岩の噴出量が約2倍に増えた。具体的には、溶岩噴出量が7億立方メートルから13億立方メートルへと増加した。それに
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