1 ストレッチプラム(東京都) [CN] 2022/11/24(木) 08:09:25.99 ID:fdfZ87Rk0● BE:448218991-PLT(14145) sssp://img.5ch.net/ico/aroeri-na32.gif
優勝4度を誇るドイツに日本が逆転勝ちした波乱を、本場欧州のメディアは試合終了直後から電子版でセンセーショナルに報じた。カタール大会出場を逃したイタリアのガゼッタ・デロ・スポルト紙は「ドイツのハラキリ。日本が偉業を成し遂げて逆転勝ち」と見出しを打った。 英BBC放送は「日本は相手に支配される時間が長かったが、絶え間ないエネルギーで屈服することなく攻め続けた」と称賛。
日本サッカー史の発展にも触れ、2002年のW杯日韓大会開催時は国外クラブに所属する選手が中田英寿ら数人だったが、今では大半が海外でプレーしていることに言及。久保建英(レアル・ソシエダード)や冨安健洋(アーセナル)三笘薫(ブライトン)、南野拓実(モナコ)らの名を挙げ、「才能あふれる選手がそろっている」と評した。 日本と1次リーグE組の最終戦で当たるスペインでは、マルカ紙が「気を付けろ、日本がやってくるぞ!」と警戒する見出しを
付けた。記事ではドイツ戦について「前半は最悪の結果を予感させたが、後半から復活。3バックと6人の攻撃的選手という革命を起こした」と評価。「スペインにとって、重い警告となった」と危機感を募らせた。(ドーハ時事)
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