http://nicevote.from.tv/story.php?title=%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A8%E7%9B%B4%E5%BE%8416%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%81%A71000%E6%AD%B3%EF%BC%9F%E3%80%80%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E5%A4%A7%E7%B4%9A%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%81%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B4%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%80%80%E9%95%B7%E5%B4%8E%E3%83%BB%E4%BA%94%E5%B3%B6%E5%88%97%E5%B3%B6-%E5%A4%A9%E7%84%B6%E8%A8%98%E5%BF%B5%E7%89%A9%E6%8C%87%E5%AE%9A%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%8B 1：和三盆 ★：2021/05/04(火) 16:34:20.22 ID:xRWldW+59.net長崎県・五島列島で、直径約１６メートルの世界最大級のオオスリバチサンゴが国立環境研究所などの調査で確認された。成長には１０００年を要したとみられ、サンゴ内部から骨格を採取し正確な年代測定を試みる。周辺は西海国立公園に属しており、専門家は、保護の観点から天然記念物指定の必要性を指摘している。（蒲敏哉） 　確認されたのは五島列島中央海域にある多々良島北沿岸から約３０メートル沖合の水深約１６メートル。日本サンゴ礁学会長の山野博哉国立環境研究所生物多様性領域長らが、サンゴ周辺の水中写真などをもとに３Ｄ画像を作成し、正確な大きさを測定した。 ※全文・... Wed, 05 May 2021 04:30:07 JST en