ニコラウ氏は「私は気候学者として皆さんに警告します。つららができるのは屋根から溶けた水が建物の側面に流れて落ちるからです。屋根の上には他に何があるか知っていますか?鳥のフンです」と述べ、つららを食べることは不衛生であると指摘しています。実際、鳥のフンには食中毒の原因となるサルモネラやカンピロバクター、オウム病クラミジア、鳥インフルエンザウイルスなどが含まれている可能性があります。
なお、ニコラウ氏は他にも「つららを完全犯罪に使うことはできません。つららが十分に大きければ相手の骨を折る可能性はありますが、あまりにも壊れやすいので突き刺すことはできません」と語り、実際に大きなつららを突き刺した様子をムービーで公開しています。

引用元: https://girlschannel.net/topics/3155723/続きを読む