
ブランチ・アウトの担当者は20日、J-CASTニュースの取材に、出願の経緯を次のように説明する。
「当社卸先より、本件商標に関して商品化の依頼がありました。当社としては権利が不明なものに関して、商品化が出来ないという見解でおりますので、権利を確認した上で、商標登録出願に至っております。また商標の権利が不明でお取引先様に訴訟等でご迷惑をお掛けしないという保険的な意味もございます」
仮に商標登録できても独占的・排他的な活用は想定しておらず、「基本的に当社がお取引を行っているお取引先様にご迷惑をお掛けしないための商標権の取得です」と強調した。
引用元: https://girlschannel.net/topics/3084949/1続きを読む