1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/06/21(月) 20:27:39 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84295
↓一部抜粋

■後悔すること(1) 親亡き後の貧困、大幅な収入ダウン
親が生きている間は、親の年金と貯蓄で生活が成り立つケースもありますが、親が亡くなれば年金もなくなります。そして親の残した預貯金が底をつく前に、「前職と同じ条件で復職しよう」と思っても、その可能性は極めて低いでしょう。

■後悔すること(2) 在宅介護で肉体的・精神的負担が増加
「少しでも楽になりたい」との思いから仕事をやめたにもかかわらず、家に閉じこもりがちな環境で介護をすることで、残念ながらかえって負担が大きくなったと答えた人が過半数のようです。

■後悔すること(3) 会社や制度の支援を求めればよかった
育児・介護休業法では事業主に介護休業の導入を義務付けており、現在はおよそ9割以上の事業所が制度の導入をしているのに、それを従業員が知らず、利用につながっていないのが現状です。介護休業制度を利用できていれば、やめずにキャリアを守ることができた方も多くいたのではないでしょうか。



介護するうえで重要なのは、「介護サービスを利用し、自分の時間とお金を守ること」「仕事をやめないこと」です。親と自分の人生は別です。



引用元: https://girlschannel.net/topics/3443399/続きを読む

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