1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/11/03(火) 16:21:53 https://www.jprime.jp/articles/-/19272
生活をしていくうえでは人手があるほうがいいけど、今はベビーシッターなどがアウトソーシングできる時代。経済的に自立できているなら夫に頼らなくてもいい。だったら、最初から父親は“必要ない”という選択もある」(吉田さん)
“失われること”の一例として、「著作権などの権利関係」と話すのは、前出の宝泉さん。
「自身の分身である子どもに幸せになってほしいと願うわけです。夫がいて揉めようものなら、自身の財産はもちろん、権利関係がもともと他人である夫に奪われてしまう可能性もある」(宝泉さん)
そういったリスクを考慮したとき、酸いも甘いも嚙み分けた彼女たちがわざわざ結婚するか─と考えると自発的に未婚の母を選んだこともなんだか腑に落ちる。
「“未婚の母”という響きが、いかにも“かわいそう”とか“気の毒”という印象を与えているように思う。シングルマザーといっても人それぞれ。多様なケースが存在する今の時代に、未婚の母と呼び続け、くくってしまうのはいかがなものか」
引用元: https://girlschannel.net/topics/3056155/続きを読む