1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/08/31(月) 18:01:33 女性は8月初旬、子ども4人と一緒に庭で花火をした。翌日、右太ももに10センチほど線を引いたように発疹や水ぶくれのような跡ができた。「やけどのような激しい痛みが数日続き、動くのもつらかった」。花火によるやけどや、虫に刺されたような記憶はない。皮膚科を受診すると、線状皮膚炎と診断された。炎症を引き起こした「犯人」は「アオバアリガタハネカクシ」という昆虫だった。
「体液が付くとやけどのような炎症を起こすため、『やけど虫』とも呼ばれています」と話すのは、九州大学総合研究博物館の丸山宗利准教授(昆虫学)。体長は0・6~0・7センチ程度。日本全域に生息し、特に平野部の水田などで5月ごろから秋にかけて多く見られる。
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引用元: https://girlschannel.net/topics/2942372/続きを読む