1 : :2021/02/12(金) 14:32:19.37 ID:aNrpAwNH0 地球外知的生命体の発見は人類史上最大の変革をもたらすだろうが、もし、それがすでに起きていたことを示唆する証拠を、科学者たちがこぞって無視すると決めたのだとしたら──? こんな前提に基づいた新著を、著名天文学者のアビ・ローブ(Avi Loeb)氏(58)が出版した。 ローブ氏の主張によれば、2017年に太陽系を通過した天体「オウムアムア(Oumuamua)」の極めて珍しい特異性を最もシンプルかつ最適に説明できるのは、異星人の技術だという解釈だ。 ローブ氏は輝かしい経歴の持ち主だ。米ハーバード大学(Harvard University)の天文学部長を務めた期間は歴代最長で、これまでに発表した先駆的な論文は数百本に上り、故スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士をはじめ偉大な科学者らと共同研究を行ってきた人物だけに、その主張を即座に退けるのは難しい。「私たち(人類)が唯一無二の特権的な存在だと考えるのは、傲慢(ごうまん)だ」と、ローブ氏はAFPの動画インタビューに語った。「正しいアプローチは、謙遜してこう言うことだ。『私たちは特別な存在ではない。他にもたくさんの地球外文明があり、それを見つけさえすればいい』」(省略)全文https://www.afpbb.com/articles/-/3330704転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1613107939/
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