フィリピンに暮らすケント・トマオさん（25）がレントゲン写真を撮ったところ、そこにはナイフが写っていた。
しかもそのナイフは、1年以上前からトマオさんの胸の中に眠っていたものだという。
2020年1月、トマオさんは仕事からの帰り道、突然、少年グループに襲われ、そのうちのひとりに刃物で刺された。
病院に搬送され、すぐさま治療が始まるが、担当医師はレントゲンを撮らず、傷口を縫って痛み止めを処方しただけだった。
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3：：2021/03/28(日) 20:01:25.34 ID:gBcPN1sv0.net手抜き仕事にもほどがあるだろ5：：2021/03/28(日) 20:03:44.68 ID:6qpSr3Lu0.netブラックジャックにも手術の後に体内にメス忘れていったヤブ医者の話あったな
【悲報】ベネズエラでコンドームが暴騰、給料三ヶ月分の価格へタリバン「今日は爆弾の作り方を勉強します」「あっ」→受講していた戦闘員30人爆死陽キャ「お嬢ちゃん。 俺をナメるなよ」 拳銃に1発だけ弾を入れ､ロシアンルーレットに失敗 死ぬ23：：2021/03/28(日) 20:39:44.74 ID:cI6HD5Ga0.net>>5
確かブラック・ジャック本人の中に
あったんじゃなかったか?
助けてくれた先生のミスで続きを読む
