1.:ramune ★:2021/04/07(水) 02:00:26.19 ID:dVV/esCl9.net日本のアニメスタジオが、中国企業の下請けになるケースが増えている。
新聞記者の中藤玲さんは「中国の求人サイトによると、アニメーターの平均月収は杭州では3万4062元(約52万円)。
一方、日本では月収17万5000円でも業界平均よりずっと高い。中国と日本の関係が逆転しつつある」という――。

■町田市の雑居ビルで若い日本人アニメーターが描いているのは…

 東京都町田市の住宅街にある雑居ビル。エレベーターで5階にのぼって一室に入ると、数人の若い男女が液晶ペンを使い、大きなタブレット画面に神社のような絵を描いていた。

 ここはカラード・ペンシル・アニメーション・ジャパンというアニメ制作スタジオだ。

 実は彼らが描いているのは、中国のヒット作品「マスターオブスキル」などの作画。
そう、カラード社は中国重慶市のアニメスタジオ・彩色鉛筆動漫の日本拠点であり、中国アニメの制作をサポートするために2018年に設けられた。

 最近では彩色鉛筆動漫のように、日本に拠点を作って日本人アニメーターを抱え込もうとする中国企業の動きが増えている。


 ※リンク先に全文

https://news.yahoo.co.jp/articles/9af63be1677c730ab1e7597f9337068dd4d2ffae?page=17:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/07(水) 02:07:04.57 ID:hGnoaIoQ0.net前シリーズまでの進撃の巨人のアニメーターがあの立体機動や戦闘を描き込んで文化を作る意気込みでやってるが、労力の割に安月給と吐露してたよね。
調査兵団のように一年で同僚は辞めていき半分近くまで減ると言ってるのが印象的だった11:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/07(水) 02:09:48.21 ID:9ULkyUOL0.net>>7
こんな環境でいいものができるわけがないわな427:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/07(水) 06:20:36.11 ID:Mf+vGOTU0.net>>7
真っ当に頑張っている人が評価されない構造は何とかしないとホント危ないよな…。24:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/07(水) 02:21:25.87 ID:qwxfJvEt0.net実際物価安いから爆買いしてるんだもんな続きを読む

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