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1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/11/15(月)12:19:32 ID:n0CM私立中学や国立中学への入学を目指す中学受験が熱を帯びる中、家庭の経済的な負担が増している。中学受験を決意すれば、小学校時代の塾通いだけでも280万円もかかるケースも珍しくない。さらに私立大学進学を目指すとなれば卒業までには1500万円の教育費も覚悟せねばならず、高等教育には家庭の経済力が必須ともいえる状況だ。こうした中、政府は高校無償化の拡充など教育費支援策を打ち出しているが、所得制限があることへの批判も根強い。専門家からは安心して子育てできる社会作りを訴える声も高まっている。「子供に『課金』して、クソ強いキャラに育てよーとして何が悪い」。中学受験をテーマにした高瀬志帆さんの漫画「二月の勝者-絶対合格の教室-」で、息子の塾通いの金銭負担に不満を漏らすゲーム好きの夫に対し、普段は温厚な妻が放った怒りの一言だ。中学受験にお金がかかるのは決してフィクションではない。受験情報サイト「中学図鑑」などを運営するファルボが昨年10月に発表した会員向けアンケートでは、中学受験をする小学6年生を持つ家庭が学習塾にかける費用は約120万~140万円。塾通いを小学4年から始めた場合、3年間で約280万円かかるともされている。塾と掛け持ちで家庭教師をつけるなどすれば「課金額」はさらに跳ね上がる。「課金ゲー」と化す子供教育の実態 小学校の塾代だけで280万円…家庭の経済力に大きく依存https://news.yahoo.co.jp/articles/ac1c2037a6fc93adfc736de3ed62bd2d21e46750続きを読む

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