鴨川市商工観光課 川名亮平主任主事「今年は海水浴場を開設していないので、ゴミ箱を設置していないというなかで、ひとつゴミが落ちていると、そこに大量に(捨てていく)。まず1人目は気をつけていただきたいなと」

同様の問題は東京奥多摩エリアの河川敷でも。
地元住民「ゴミがね、山ほどというか考えられないほど置いていきますね」「すごいですよ、カラスが群がって」
お盆休み中急増したという“迷惑キャンパー”が、バーベキューのゴミなどを放置していったといいます。
18日に河川敷を見て回ると、網やペットボトル、生ゴミなどが入った袋のゴミが。さらには穴のあいたゴムボートなど、大きなゴミも。
引用元: https://girlschannel.net/topics/2919596/続きを読む