1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/10/04(月) 18:50:28 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/87940
当連載の前回、「『給食は全部食べよう』毎日怒られ…小1で不登校の息子、『専業母になる』決断」というタイトル記事を掲載したところ、大きな反響があった。

給食を食べられないことが「全体責任」として他の子どもにものしかかっており、そのことに辛さを抱え不登校になってしまったのだ。
https://girlschannel.net/topics/3615320/
東日本で教育相談員を務める女性は「強制する指導をやめられないのはベテラン教師に多い。若い先生も対応に苦しんでいるようだ」と語る。

「受け持ちクラスの(給食の)残食量が高いことを職員会議で問題にされた新人教員が、残食が出るのを恐れ、残飯を毎日バケツに入れて自宅に持ち帰っていたと聞きました。先輩教員からは『もっと子どもたちに(給食を残さないよう)厳しく言いなさい』みたいなアドバイスしかない。どうしていいかわからず、持ち帰っていたのでしょう」



この、担任による「残飯持ち帰り」はしばらくして他の先生たちが知ることになり、大問題になった。その後、その先生がどうなったのかはわからないが、給食のことで教師も責めを受ける実態があるのだ。

「強制的に食べさせようとする教師は、残念ながら今も多い。特に中高年の女性が多いのが実感です。結果を出したい。きちんと、ちゃんとさせたいと結果を求めるタイプです」



引用元: https://girlschannel.net/topics/3627574/続きを読む

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