学生時代について、箕輪は「おめかしするというのが自分がやっていいんだろうかって(美容院にも行けなかった)。大学時代は友だちが1人もいなくて、周りの状況がよく分からなくて」と回顧。「人と話せないので、図書館の地下5階ぐらいでずっと1人でいた。大学で図書館司書の資格を取ったんです」と明かした。
そんな人見知りながらもなぜ芸人を目指したのか。箕輪は「(芸人になることは)大学から考え始めて、友だちもいない、人と話せない自分のままでいるのがすごく嫌で」とその理由を明かした。

引用元: https://girlschannel.net/topics/3439562/続きを読む