
https://trafficnews.jp/post/100799
「ある程度大きなものであれば安全拾得器(いわゆるマジックハンド)ですぐに拾うことができますが、小さなものを線路に落とされると、列車を一時止めたうえで対応する場合があります。2、3分の小さな遅れが積み重なる恐れがあるほか、時間帯によっては拾得までお待ちいただかなければなりません」(JR東日本東京支社)
すぐに拾うことが難しい、こうした小さい落とし物。同支社によると終電後に捜索を行うこともあり、落とし主の手元に戻るまでに時間を要する場合があるそうです。
引用元: https://girlschannel.net/topics/3024408/続きを読む