1: 名無しさん@涙目です。(国際宇宙ステーション) [US] 2023/10/06(金) 08:07:12.95 ID:Xo0lE/Ke0 BE:659060378-2BP(7000)
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日比野由利さんは
「すでにもう何年も前から、
“自分の卵子を売る”というビジネスは存在する」
と話す。
仲介するのは、卵子提供をあっせんする業者だ。
国内では、強制力はないものの、
卵子提供は日本産科婦人科学会によって基本的に禁止されている。
そのため、卵子の提供者はほとんどの場合ハワイやロサンゼルス、
台湾、東南アジアなどに数日~数週間ほど渡航し、
現地の専門の医療機関で卵子を採取することになる。
現在、卵子はまるで“高額商品”だ。
業者を通す場合は
数十万円の報酬に加え、
海外への渡航費や宿泊費も卵子の購入者が支払う。
なかには、多額の報酬をもらえて
タダで“卵子提供旅行”に行けることを
売りにしている営利目的の業者も見られる。
https://www.moneypost.jp/853540
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1696547232/続きを読む