1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/03/19(金) 11:41:27 https://sirabee.com/2021/03/19/20162533809/
遺伝子を詳しく調べた結果、染色体の核型が「46,XY」のインター大人の行為(性分化疾患)と診断されたという。
彼女は、思春期に骨の成長が止まったため身長が低く、心も外見も少女から女性として生きてきた。心配した母親が病院に連れて行ってくれたことがあるが、医師からは「いわゆる奥手のタイプなのでしょう。数年もすれば月経はきますから大丈夫」と言われた。
そして彼女は初潮を見ないまま男性と結婚。性器に不自然さがありながら「奥手」で済まされ、本人ばかりか夫や実家の両親もインター大人の行為に関する知識を欠いていた。このたび診察した医師は、事実を理解しないままの結婚や子作りが、ただ気の毒でならないとしている。
引用元: https://girlschannel.net/topics/3280265/続きを読む