sssp://img.5ch.net/ico/syobo2.gif
1日70人…増え続ける高齢行方不明者、5日生存確率はゼロ。最も多い死因に衝撃走る
高齢者の行方不明者数が年々増加し続けている。桜美林大学の鈴木隆雄・老年学総合研究所長らの調査によれば、認知症で高齢者が行方不明になった場合、発見まで5日以上かかってしまった場合の生存確率は0%だという。
東京都健康長寿医療センター研究所によれば、行方不明になった認知症患者に多い死因は溺死と低体温症だという。どれだけ立派な人生を歩んできたとしても、最後の死因が溺死となってしまったら、当人も死んでも死にきれない。
さらに、行方不明になって見つからない人もいる。警察庁によれば、行方不明者のうち2021年中に「所在確認」がなされた者は6万5657人だったが、行方不明者が見つからないなどに該当する「その他」は8754人にも上った。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/5266c328645f1fcdd8074116d325f91213bebcf6&preview=auto

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1676593739/続きを読む