1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/10/23(金) 00:38:52 https://news.careerconnection.jp/?p=103295
商品名の元にもなっている「プラセボ」は偽薬を意味し、本人が服用しているものに効果があると思い込むことで症状が改善することをプラセボ効果という。

販売元は滋賀県の「プラセボ製薬会社」。2014年から偽薬の販売を行っている。同社の水口直樹代表は「高齢者の介護現場では薬を定量以上飲みたがる人も多いです。購入者の多くは介護をしている人で、代用目的でプラセプラスを購入しています」と話す。

プラセボ効果を期待してというより、「薬を飲んだ」ということに満足をする人も多いようだ。ネット上では「これを商品化した人のアイディアすごいな。こんな需要があるとは」「病は気からですね」といった声が寄せられていた。






引用元: https://girlschannel.net/topics/3037282/続きを読む

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