【サッカー/W杯】日本の「3戦全敗」は十分あり得る 初戦はボロ負けもある ギリシャの戦術は日本が最も苦手 コロンビアは隠れ優勝候補
1 :ブリーフ仮面φ ★:2013/12/10(火) 17:38:36.84 ID:???0
日本代表の“苦手”がギッシリ…W杯「C組のライバル」を徹底分析 2013年12月9日掲載  アフリカのコートジボワール、欧州のギリシャ、南米のコロンビア…… ザッケローニ監督率いる日本代表入ったC組には、歴代W杯優勝国はいない。そのせいか、組み分け決定後から日本国内には、「組み合わせに恵まれた。グループリーグ突破の可能性は高い」という楽観論がはびこるようになった。 「その筆頭がスポーツマスコミ。彼らの楽観論の根拠は<11月の欧州遠征で強豪オランダと2―2で引き分け、タレント揃いのベルギーに3―2で勝利した>こと。 日本は無敗で切り抜けて1位通過のチャンスあり! と真顔で話すサッカー担当記者もいる」(フリーのサッカージャーナリスト)  あるテレビ局は8日、日本と3カ国との対戦をコンピューターゲームのソフトを使ってシミュレーション。「2勝1分けで決勝トーナメント進出です!」と、能天気に騒いでいた。  勘違いも甚だしいとはこのコトだろう。対戦相手の戦力と日本代表の現況をシビアに検証すれば、むしろ日本はグループリーグ敗退の危機に瀕している。 . ■吉田と今野はドログバを抑えられるか  コートジボワールは06年ドイツ大会、10年南ア大会でグループリーグ敗退。エースFWドログバ(現ガラタサライ)が来年3月に36歳を迎えることもあって、「日本の敵ではない」ような言われ方をしている。だが、欧州サッカーをつぶさにチェックしているサッカー専門誌の編集者は、油断はできないと釘を刺す。 (>>2に続く) 日刊ゲンダイ http://gendai.net/articles/view/sports/146534

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