https://jp.sputniknews.com/20220403/10523103.html
© 写真 : Screenshot: TikTok /natasha_gunther
副鼻腔炎を患っていたある米国人女性が病院で検査を受けたところ、頭蓋骨のすぐ下に腫瘤(はれもの、こぶ)が見つかった。そこで腫瘤を取り除くべく手術を受けた結果、女性の頭蓋骨は半分になってしまった。
米サンフランシスコ在住のナターシャ・ガンダーさん(25)は、少なくとも年に1回は副鼻腔炎に悩まされていた。しかしガンダーさんは格闘技の子ども向けクラスのインストラクターとして働いているため、子どもたちから定期的に感染していたという。
しかし2021年、ガンダーさんは副鼻腔炎に5、6回感染した。11月末に抗生物質を処方してもらったにもかかわらず回復せず、それどころか病状は悪化して激しい頭痛と嘔吐になやまされ、最終的には病院に搬送されてしまった。
※ソースに動画

・長年鼻づまりに悩まされてきた人が耳鼻科を受診したところ、なんと鼻の穴の中に歯が生えていた
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