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1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/12/06(月) 17:15:07.21 ID:ID:1Wv1MSIBM.net そもそも、「ミートショック」はなぜ起きたのでしょうか。食肉市場に詳しい資源・食糧問題研究所の柴田明夫代表は、次のように説明します。

「最初に豚肉が上がり、牛肉が上がり、鶏肉も上がってミートショックになりました。肉の値上がりの背景には、輸出国それぞれの事情もありますが、共通しているのは中国の輸入の拡大です。日本は、中国と食肉の輸入で競合していますが、円安も相まって中国に「買い負け」している状況です」

中国では経済成長に伴って肉の需要が増えています。これまで肉をあまり食べなかった人たちの食生活が変わり、14億人の胃袋が肉食化しているのです。

中国で需要が増えたとしても、日本がより高い価格を出せば購入できるはず。しかし、円安によって日本企業はより多くのお金を費やさないと入札できない苦しい状況が続いています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95e14303910229686f5689582a918683d1569c7b?page=2



引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1638778507/続きを読む

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