namida


1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/11/25(水) 20:24:31.43 ID:ID:amZP/DA+0.net https://togetter.com/li/1627549
私は8歳のときから高いレベルの競技会に参加できる短距離走者になることを目指してトレーニングを重ねてきた。
両親、コーチ、チームメートの助けもあり、私はその目標を達成できた。
2018年、二年生だった私は、コネチカット州の高校生女子の部でトップ5に入る短距離走者になった。
ある日突然、そうでなくなるまでは。

その年の州選手権で、2人の選手が私より速く走った。
いや、文字通り、すべての女子選手より速く走ったのだ。
2人は1位と2位でゴールし、圧倒的な力を見せつけた

2人はより強いモチベーションがあったのか? より厳しい練習を行ったのか? そうは思わない。
しかし、2人には有利な点があった。私たちにはどうしようもない大きな利点だ。
2人は、性自認が女子のトランスジェンダーであり、生物学的な男子だったのだ。

男性が女性と競うことをあなたは公平だと思うだろうか?

コネチカット州選手権の女子の部で金メダルと銀メダルを獲った2人の生物学的な男子について、知っておいてほしいことが1つある。
2人の持つ記録では、州選手権の男子の部には出場すらできなかったのだ。
念のために繰り返そう。
2人の記録では、州選手権の男子の部には出場すらできなかったのである。

2人は2年続けて女子を相手に1位と2位を独占した。
この2人の生物学的な男子選手は、あわせて15の女子選手権タイトルを獲得したのである。



引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1606303471/続きを読む

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