1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/06/16(金) 19:51:56 ID:xP6j性的不満と認知能力低下に無視できない相関関係https://news.yahoo.co.jp/articles/9b0551f1ae7371f10fc264a352e849df050e50b9アメリカでは「性的不満、勃起不全の男性は記憶障害になるケースが多い」という新たな調査結果がペンシルバニア大から報告されました。性生活の不満が募ると記憶力低下も同時進行人生の一段階における性生活と認知レベルの相関関係に関する研究は過去にもありましたが、今回の調査が違うのは、大人数の中高年男性の経年変化を追ったことです。具体的には、中年期から老年期にかけての認知機能の低下を追跡調査する「Vietnam Era Twin Study of Aging(VETSA)」に参加している男性被験者800名以上(調査開始時の平均年齢56歳)を対象に、性生活アンケートと認知レベルテストを12年間で3回実施しました。すると調査開始時には性的欲求不満と認知機能にはなんらの関連性も見られなかったのに、その後、性生活に不満を抱えるようになった男性側には記憶力低下も同時進行で起こっていることがわかったのです。なお、勃起不全を訴える男性に関しては、調査開始時においてもその後の調査においても、もっと著しい認知機能低下が見られました。続きを読む