「スシロー」が台湾で展開したのはサーモンをテーマにしたもので、名前に「鮭魚」が入っている人は無料で寿司を食べられる。同音の文字が入っている場合は割引価格になる。
台湾メディアによると、これを受けて名前を本当に「鮭魚」に変えてしまう人が続出。台湾・アップルデイリーの統計によると135人にのぼるという。台湾では原則3回まで名前を変えることができる。
また改名後の名前も「鮭魚」の2文字が入ってれば良いため、「サケ主席」「サケ丼」「名前をサケにしたのはスシローのためです」などといった珍名が相次いで登録されたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210318-00010006-huffpost-int

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1616104223続きを読む