1: 風吹けば名無し 2020/09/02(水) 13:45:19.63 ID:fRXjiVbE0 【パリ共同】
フランスのマクロン大統領は1日、2日付の風刺週刊紙シャルリエブドが、かつてイスラム教徒の反発を招き
2015年の同紙本社襲撃テロのきっかけとなったイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を再掲載したことを巡り
「フランスには冒とくする自由がある」と表明した。

訪問先のレバノン・ベイルートで記者会見したマクロン氏は
「報道の自由があり、大統領は編集の決定に判断を下さない」とした上で、
会員制交流サイト(SNS)を例に挙げ「表現の自由には憎悪を
唱えないようにする義務もあるが、風刺は憎悪ではない」と述べた。
https://www.47news.jp/news/5208847.html
引用元: 【悲報】フランス「我々には冒涜する自由がある 宗教をバカにするのも自由」 続きを読む

投票者




ユーザーネーム:

パスワード:

次回からログインを記憶: