1:スペル魔 ★:2022/03/04(金) 21:38:59.12 ID:zYKfykLo9.netアメリカのバイデン政権は、ロシアのプーチン大統領の精神状態の分析を最優先課題に位置づけたようだ。ワシントン・ポスト(電子版)によれば、情報機関がプーチン氏について「妄想に陥り、追い詰められると暴発する危険性のある指導者」と解析しているという。
https://biz-journal.jp/2022/03/post_282755.html/amp
この報道を見て、私はやはりそうかと思った。先日この連載でプーチン氏がスターリンと同じくパラノイアである可能性を指摘したからだ。パラノイアとは、被害妄想や誇大妄想などのさまざまな妄想に凝り固まり、妄想体系を構築する病気だが、本人には自分が病気だという自覚、つまり病識がないことが多い。
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