hukuro


1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/06/25(Thu) 15:24:33 ポリエチレンは理論上、発生するのは二酸化炭素と水、そして熱。ダイオキシンなどの有害物質は発生しない。

石油精製時に(ポリ)エチレンは必然的にできるので、ポリエチレンを使用する方が資源の無駄がなく、エコ。
ポリ袋は薄いので、資源使用量が少量で済む。

ポリ袋は見かけほどゴミ問題にはならない。目に見えるごみの1%未満、自治体のごみのわずか0.4%。
繰り返し使用のエコバッグより、都度使用ポリ袋は衛生的。

ポリ袋はリユース率が高い。例)レジ袋として使用した後ゴミ袋として利用
都内ではサーマルリサイクルし、ごみ焼却燃料になり無駄とならない。
ポリ袋は紙袋の70%のエネルギーで製造可能。

ポリ袋の輸送に必要なトラックの量は、紙袋の7分の1。
ポリ袋の製造に必要な水の量は、紙袋の25分の1。
ポリ袋は紙袋に比べ、ごみにしてもかさばらない。
紙袋は再生できるものと再生できないものがある。ラミネート加工されているものや紐の種類によっては再生処理できない。
紙袋は間伐材とはいえ森林資源を利用。



引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1593066273/続きを読む

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