1 :風吹けば名無し:2021/12/27(月) 20:11:52.03 ID:CqjE0Rs+M.net

「被告は足がある人を妬ましく…」デパートで男性をナイフで刺したか 検察側が女の動機の一端指摘

 今年8月、金沢市内のデパートで買い物客を刃物で刺したとして傷害の罪に問われた女の初公判で、弁護側は責任能力について争う姿勢を見せました。

 この裁判は、金沢市の女が今年8月、金沢エムザ地下の書店で男性の背中をナイフで突き刺したとして傷害の罪に問われているものです。

 27日、金沢地方裁判所で開かれた初公判で、女は「記憶がぼんやりとしていてはっきりと覚えていませんが事実に間違いありません」と起訴内容を認めました。

 しかし弁護側は犯行当時、心神喪失または心神耗弱状態にあり、責任能力が乏しかったとして、争う姿勢を見せました。

 一方、検察側は「女の精神鑑定の結果から責任能力はあった」と主張し、「被告は両足を切断していたことを惨めに思い、足がある人を妬ましく思っていた」と動機の一端を指摘しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/411c4f272c612a1521611938fce6861d699a5b17



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