1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/10/23(土) 01:15:43.01 ID:ID:qygBQgWia.net 2015年末に産児制限の国策「一人っ子政策」が廃止された中国では、2016~2017年に産まれた、「第2子」も含む新生児たちが続々と幼稚園に入園している。ところが、どこもかしこも男女比があまりにもアンバランスで、「一人っ子政策」廃止の弊害が新たな社会問題になりつつある。
2021年9月。新年度が幕を開けた中国の幼稚園で、異様な事態が続出している。
1979年に始まった悪名高き人口抑制策「一人っ子政策」が2015年末で廃止され、すべての人民夫婦に2人まで子どもを持つことが認められてから5年。2021年から第3子を持つことも可能になった。
https://courrier.jp/columns/264698/
「第2子」を含む3~5歳の幼子たちが続々と幼稚園入園の時期を迎えているが、新入幼子はとにかく男、男、男、男と男児ばかりで、女児が異常に少ないのだ。
中国最大のチャットアプリ「微信(WeChat)」には、女児の親たちの悲鳴が乱れ飛んでいる。
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1634919343/続きを読む