1 :それでも動く名無し:2022/11/25(金) 20:10:32.56 ID:xxoxl2BW0
日本代表MF久保建英が、23日のカタール・ワールドカップ(W杯)、グループE第1節ドイツ戦直後にスペイン語で話した内容が大きな話題となっている。
前半にドイツに0-1とされた日本は、後半に久保を冨安健洋に代えてシステムを4バックから5バックに変更。そこから2点を奪って逆転し、強豪国相手に勝ち点3を獲得した。
久保は試合後、スペインでワールドカップを放送している『ゴル・ムンディアル』との取材に応じて、スペイン語でこの試合の感想を述べている。レアル・ソシエダMFは、次の様に語った。
「プレスがうまくはまっていなかったので、僕が下がってトミ(富安)を入れて5バックにしました。5バックは僕たちのプランにあったものですが、負けていたのでここで出すことにしたんです。マジでイケてましたね」
この「マジでイケている」という言葉は、スペイン語で「デ・プータ・マドレ」を訳したもの。「プータ・マドレ」は直訳で「売春婦の母親」だが、前置詞の「デ」がある場合には侮辱的な意味ではなく、「素晴らしい」のくだけた表現となる。主に家族や友人などの間で使用され、公で口にすることはあまり望ましい言葉ではない。
https://www.dazn.com/ja-JP/news/world-cup/takefusa-kub-japan-worldcup-20221124/1n5nqjgdvrnuv12t9cmp8zwdli
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