1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:22/09/30(金) 15:13:21 ID:rijt 障害者向けグループホームの開設を前に大分市の福祉事業者が今年開いた地元説明会で、住民として出席した県土木建築部の課長補佐級の50歳代男性職員が、障害者への差別的な内容を記載した文書を参加者に配布していたことがわかった。(略) 県などによると、福祉事業者は1月に説明会を開催。職員は集まった住民ら約40人に「障害者グループホームで起きるトラブルの例」と題して、「大声や奇声、独り言がうるさい」「近隣住民のゴミをあさる」などと記載した文書を配布した。入所を検討していた参加者は、職員の言動にショックを受け、体調不良を訴えたという。 「大声や奇声うるさい」「ゴミをあさる」…県職員、障害者への差別的な内容記した文書配布 https://www.yomiuri.co.jp/national/20220930-OYT1T50131/続きを読む