1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/12/06(日) 11:34:42.81 ID:ID:viDQIeIH0.net 大阪市コロナ専門病院「もたない」 看護師14人が退職
新型コロナウイルス感染者の急増で、大阪市内の医療体制が逼迫(ひっぱく)している。
全国初のコロナ専門病院となった大阪市立十三(じゅうそう)市民病院(同市淀川区)では、
医師や看護師の相次ぐ退職でコロナ患者を計画通り受け入れられず、
他の市立病院などから医師や看護師の応援派遣を受けて急場をしのぐことになった。
ただ人手不足は常態化し、現場からは「さらに職員が減ればもたない」とコロナ専門病院の返上を求める声も上がる。
十三市民病院は元々、18の診療科を持つ総合病院だった。
緊急事態宣言下の4月14日、松井一郎市長が十三市民病院をコロナ専門病院にすると表明。
当時は、重症者の治療に必要な体外式膜型人工肺(ECMO〈エクモ〉)がある医療機関で中等症患者も抱え、重症者の受け入れを難しくしていた。
中等症専門となった十三市民病院は、「医療崩壊させないためのとりで」(松井市長)と位置づけられた。
ええんか…
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1607222082/続きを読む