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1 風吹けば名無し 2021/04/10(土) 21:39:06.38 ID:niozBU090 ビザが切れるなどして不法滞在となった外国人を収容する「入管」。先月、名古屋入管の施設内で1人のスリランカ人女性が死亡しました。体調の不良を訴えていたという女性。施設の内部でいったい何があったのか。遺族らは真相究明を求めています。 「12.5kgぐらい やせています。ほんとうに いま たべたいです」 つづられた悲痛な言葉の数々。 これは先月、名古屋入管に収容中に死亡したスリランカ国籍の女性、ラスナヤケ・リヤナゲ・ウィシュマ・サンダマリさん(33)が、支援者にあてた手紙です。 今年1月、一時的に収用を解く仮放免を求めた申請理由書の写しには「病院に行って点滴を打ちたいですが、入管は連れて行ってくれません」と書かれていました。 関係者によりますと、ウィシュマさんは2017年に来日し、日本語学校で学んでいましたが、家族からの仕送りが止まったことで学費が払えなくなり退学。在留資格も失い、去年8月、不法滞在で逮捕、収容されていました。 そして先月6日、収容施設内で倒れているところを職員に発見され、その後、病院で死亡が確認されました。
なぜ死亡したのか? 収容中に適切な治療は受けられていたのか?  去年12月からウィシュマさんとの面会を重ねてきた難民支援団体の顧問、松井保憲さんは、ウィシュマさんの様子について「異常としか言いようがない状況。椅子の上にバケツを置いて吐いていた」と話します。 さらに、入館が点滴を受けさせなかった理由も「何も言っていない」といいます。
 
 地元・スリランカの英字新聞も、「責任は誰にあるのか?」という見出しを付け、大々的に報じています。
ウィシュマさんが支援者にあてた手紙 そんな中、9日には日本に住むウィシュマさんの幼なじみが、遺品を引き取りに名古屋入管を訪れました。 遺品には、ウィシュマさんの衣類や、ノートがあったといいます。幼なじみは「 (亡くなる前の入管内の)ビデオとか、(遺族から)ウィシュマさんが載っているものは全部ほしいといわれた」と話します。 引用元:https://www.nagoyatv.com/news/?id=00607219 風吹けば名無し 2021/04/10(土) 21:42:20.34 ID:Uu3x6nmD0 こええ 65 風吹けば名無し 2021/04/10(土) 21:46:43.28 ID:GKm2CUtRx 犯罪者ならどんな対応してもいいと言う社会的風潮のせい 続きを読む

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