1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/05/28(金)08:19:02 ID:swFyindex
緊急事態宣言でも出社する人々「いまだに100人近くでの朝礼を毎日続けている」新型コロナウイルスの影響は収束の兆しが見えず、三度目の緊急事態宣言が出されているが、一度目に比べると人流の抑制ができているとはいえない状況だ。またテレワークが推進されているが、出社している人も多い。キャリコネニュースには、「コロナなど関係なく出社。感染が広がる中で飲み会も開催される。警戒心がまったくない」(福島県/20代後半/男性/メーカー系/エンジニア/派遣社員)「工場勤務のため、工場が停止しない限り休めない」(東京都/40代後半/男性/その他/エンジニア/正社員)といった、緊急事態宣言でも出社している人からの声が寄せられている。(文:コティマム)・「介護は日常をサポートするものなので休むことができない」埼玉県の30代女性はメーカー勤務。「会社が休むことを推奨しない」といい、出社を続けている。「『政府からの指示がない限りは休業しない』と言われている。中小企業だから仕方ない面もあるが、生活必需品を作っているわけではないので休業にしてほしい。政府にはきちんと休業指示と、それに伴う損失の補償をしてほしい」企業にとって休業は大きな痛手だ。政府による「厳しく徹底した休業要請」と「補償の約束」がされない限り、企業自ら休業の決断をするのは難しい。このままでは、出社させられる従業員はコロナの感染リスクに晒され続けてしまう。全文はこちらhttps://news.livedoor.com/lite/article_detail/20264487/続きを読む

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