1 アイアンクロー(埼玉県) [CO] 2022/11/27(日) 23:24:01.55 ID:StmjvNw+0● BE:971946189-2BP(3000) sssp://img.5ch.net/ico/2-1.gif
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日本代表は27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗れた。試合後、森保一監督が会見で選手の入れ替えについて言及した。 ドイツ戦で逆転白星を挙げた日本と、黒星スタートとなったコスタリカの対戦。堅い展開となった前半を0-0で終えると森保監督は後半、 ドイツ戦と同じく3バックにした中で攻撃的なカードを切って攻勢に出る。しかし、81分に自陣での中途半端な対応からワンチャンスを決められて失点。 その後に猛攻に出たが同点ゴールを挙げられず、そのまま0-1で敗れた。 この試合でドイツ戦から先発5選手を入れ替えた森保監督は会見の席で「ターンオーバーは全く後悔していません」と口にし、自身の選択について語った。 「結果がダメだったから、やったことがダメだと第3者の方からは見られるかもしれませんが、ドイツ戦、今日のコスタリカ戦と非常にインテンシティの高い戦いの中、 もう一度スペインと激しく厳しいインテンシティの高い戦いをすることになります。その中で、我々が勝つ確率を上げられると考えて選択したことです。 結果的にダメだったが、トライしたことは私自身、日本が勝つために必要なことだったと思ってやりました。実際その機能がどうだったなどは皆さんに判断(評価)してもらえればと思います」 また、内容については「相手に点を与えず、攻撃に転じていく悪くない流れでした。前半はボールを持てませんでしたが、 後半に握りながらコントロールして、最後に仕留めることができれば良かったですが、残念ながら相手がチャンスをモノにしました。 結果はもちろん残念ですが、選手たちはゲームの入りと試合の流れの中でシステム変更等にしっかり対応し、勝つ確率を上げられる戦いをしてくれたと思います」と選手を評価した。 そして、日本時間12月2日に行われるスペイン代表戦に向けては「ドイツとスペイン両国ともW杯優勝経験がある国でリスペクトしますが、我々はドイツに勝てました。 スペイン戦は難しい厳しい戦いになると思いますが、勝つチャンスはあると思いますので、いい準備をして自信をもって戦いに臨みたいです」と決勝トーナメント進出を見据えた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e255630e99ab932aaebdd66ed4011bb03a7403a7 続きを読む

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