1 :風吹けば名無し:2021/02/13(土) 00:20:03.73 ID:AiIfbKKKr.net


新会長候補・橋本聖子五輪相のスネに傷 高橋大輔に“泥酔キスアタック”の過去


 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の後任問題が大パニックだ。

 11日の段階では、森会長から直接要請を受けた日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏(84)が会長職を受諾。ところが、12日になって政府をはじめ関係各所から「密室人事だ」「なんで不祥事で辞める森会長が後任を決めるんだ」「(川淵氏が言い放った)森会長が相談役として組織委にとどまるのは問題」と批判が集中し、一転して〝川淵案〟は白紙となった。

 そこで候補として名前が挙がっているのが橋本聖子五輪相だ。

「夏冬7度の五輪に出場した橋本氏は〝五輪の申し子〟。何より森会長の女性蔑視発言で海外から厳しい目で見られる中、女性が新会長になれば、日本は自浄作用があるというわかりやすいアピールになる。可能性はあるでしょう」(五輪関係者)

 だが、橋本氏の組織委トップは〝激ヤバ〟とする声が上がっている。

「問題なのは、2014年のソチ五輪の時に、当時日本スケート連盟会長だった橋本氏が、フィギュアスケート男子の高橋大輔にキスを強要したと『週刊文春』に報じられたことです。思いっきりディープキスしている写真も掲載され『セクハラ』『パワハラ』と大批判されました。結果的に不問に付されましたが、組織委のトップはIOC(国際オリンピック委員会)と直接やりとりする立場。五輪相とは全く異なり、海外メディアもどんどん報じる。ジェンダーの問題が焦点となる中、これが掘り出されたら東京大会は完全に終わる」(大会関係者)

hasi

https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/2745351/


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