1 :それでも動く名無し:2022/10/15(土) 13:06:51.27 ID:1E3QdodL0

10人に1人がADHD…増え続ける「発達障害児」、教育現場からは「勘弁して」の声も

なぜ学級崩壊が増えているのか……その原因のひとつとされているのが、発達障害の子どもの増加です。

発達障害は発達障害者支援法で「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害」「学習障害」「注意欠陥多動性障害」「言語の障害」「協調運動の障害」「心理的発達の障害並びに行動及び情緒の障害」と規定されています。

文部科学省の調査では、通常学級に在籍する児童生徒の6.5%に、高機能自閉症(High-Functioning Autism) 、学習障害(LD)、注意欠陥/多動性障害(ADHD)といった行動傾向にあるとしました。さらに小学1年生は9.8%で、10人1人とされています。

shougai

https://news.yahoo.co.jp/articles/925459d6cdfe88472b061a80618bab2dca7406ba



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