namida


1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/09/17(木) 01:40:47.04 ID:ID:+BDOXIAR0.net 現実のセクハラにつながることを危惧 『ジャンプ』に“性暴力シーンに対する注意書き”求める署名話題に
2020年08月19日 ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/image_detail/18759241/


少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)に関するある署名運動が、ネット上で話題になっている。

話題となっているのは、ある男性が署名サイト「Change.org」で立ち上げた「ぼくたちは/男子たちは狼なんかじゃない。 
少年ジャンプは『助平』と『性暴力』の違いを区別してください」というキャンペーン。

その男性は、幼少期から『ジャンプ』を読み続けていたものの、大学生の時に『ジャンプ』の人気漫画で過激なお色気シーンがある
『To LOVEる -とらぶる-』を読んでいないという友人男性にカルチャーショックを受け
「相手の同意を取らずに性的な行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」という認識を知ったと、キャンペーンの中で明かしている。

男性は『ジャンプ』で描かれる過激な性暴力シーンについて、「男子はそういうものが好き」と読者に刷り込まれることによって、現実世界へのセクハラにつながることを危惧。
「『助平』と『性暴力』について、編集部サイドはその二つを切り分けて、『性暴力』表現をしているページには性暴力に関する注意書きをコマ毎に注記するようにしてください」
と『ジャンプ』側に求めており



引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1600274447/続きを読む

投票者




ユーザーネーム:

パスワード:

次回からログインを記憶: