1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/11/06(月) 10:15:34.01 ID:kgRR/AhP0 次にある裁判員が問うた。人生の「つっかえ棒」(被告)だった小説について、「青葉さんが小説を書き続けていたら、事件を起こすことはなかったですか」と。
これに対し和田氏は被告との面会時の会話を引用し「『小説投稿サイトで5人でも読み手がいたら、こんなことにならなかった』と話していたのが印象的だった。小説を書き続けられたかが大きな事情だ」。
岡田氏も「もし書き続けていたら事件を起きにくくする方向に傾いたと思う」と述べた。
https://www.sankei.com/article/20231106-I6VAS53GIZJZXPXQTY7UGLYVJ4/
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1699233334/続きを読む