1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/28(日) 19:32:00.33 ID:CAP_USER.netNetflixを一日中視聴していることが、世の中のインターネットの利用動向に影響を与えている。 

 Sandvineが9月末に投稿したレポートによると、世界のインターネット帯域全体の15%は、Netflixの視聴者によって消費されているという。Netflixを世界でナンバーワンのダウンストリームアプリケーションだとしている。 

 Sandvineのレポート全文は10月2日に開かれたウェブセミナーで明らかにされた。それによると、Netflixに次いで、HTTPメディアストリーミングがダウンストリームトラフィックの13.1%を占め、YouTube(11.4%)、ウェブブラウジング(7.8%)とMPEGトランスポートストリーム(4.4%)が続いた。 

 動画ストリーミングトラフィックに占める割合を配信会社別で見ると、Netflixが世界で26.6%のシェアを獲得して首位。これにYouTube(21.3%)、Amazon Prime Video(5.7%)、Twitch(3.5%)が続く。 

 “Netflixキラー”とされるDisneyのストリーミングプラットフォームが2019年に登場する見込みだ。(Disney傘下にある)Marvel StudiosやPixar、Lucasfilmの映画作品が、Netflixから引き上げられるだろう。 

 Netflixにコメントを求めたが、本稿執筆時点で回答は得られていない。 
https://japan.zdnet.com/article/35127216/



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1540722720続きを読む

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