1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/11/17(水) 17:38:28.53 ID:ID:PlaiDeGid.net 彼は結婚前後にわたり、並行して多数の女性と交際していた。中にはやはり妊娠中絶に至ったケースもある。
現在30代のB子さんは、秋葉原のメイド喫茶で働いていた10年ほど前、客として訪れた歌広場に声をかけられ交際開始。
だが、歌広場が別のメイド喫茶店員と交際していると耳にしたB子さんが歌広場を問い詰めると、彼はそれを認めた。
「本命の彼女の存在を知らされず、二股をかけられていました」。歌広場が初めて交際した男性だったというB子さんは、今もそう憤る。
同様にメイド喫茶勤務のC子さんも、歌広場に声をかけられ交際を始めた。
半年後、歌広場からの電話に出ると、声の主は「歌広場の恋人」を名乗る女性。女性は言った。
「ごめん、無理だから堕ろして」
「ご存じないと思いますけど、今同棲していて、結婚もします」
真剣に付き合っていたつもりのC子さんは、歌広場の隠していた事実に大きなショックを受けた。
そして同じく、現在の妻との交際が始まっていた時期、その事実を隠されて交際していたのがG子さん。
G子さんは交際2年を経た2016年、検査により妊娠が判明した。
「『喜んでくれるかな』と、ちょっとは思っていたんです」(G子さん)
だが、歌広場の言葉は「ごめん、無理だから堕ろして。認知もできない」。
そして中絶手術の同意書のパートナーの欄には、歌広場が本名でサインした。
その後もズルズルと付き合いが続いた数カ月後、歌広場は現在の妻と結婚することをG子さんに告げたのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0e98b4b3cb313f1404e99125f1b8bd06583721a
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1637138308/続きを読む