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1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/10/17(日) 20:19:01.74 ID:ID:YebLXvRN0●.net
元バイトAKBの梅澤愛優香(24)が店主を務め、神奈川県大和市にあるラーメン店「麺匠 八雲」の周辺で騒動が続いている。
セクハラ、中傷を理由に一部のラーメン評論家を“出禁”にし、その後もSNSでは梅澤への殺害予告があったことなどを発表している。ここ1カ月ほどは、梅澤本人がテレビや雑誌のインタビューで被害内容を告白するなど精力的に活動している。

梅澤は東京・葛飾区にある「麺匠 八雲」の2号店、北鎌倉にあるつけ麺がメインの「沙羅善」の計3店舗を経営しており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。しかし「文春オンライン」が取材を進めていくと、「麺匠八雲」の食品の産地偽装、ずさんな経営などの問題点が浮かび上がってきた——。(全3回の1回目

「看板メニューは味噌ラーメンで、完全オリジナルの麺と産地にこだわった具材が上品にまとまっている印象です。開店から5年目ですが着々と客足が伸びており、最近の評論家出禁騒動などもむしろ知名度を上げることに貢献したようで、連日行列ができる盛況ぶりです」(ラーメン業界関係者)

しかし「文春オンライン」の取材で、「麺匠 八雲」に食品の産地偽装を行っていることが発覚した。

「麺匠 八雲」の朝の仕込みは、11時の開店時間の2時間前、9時頃から始まる。10時前後に従業員が自転車で近所の大型スーパーに買い出しに行くのも日課のようだ。

 10月5日も、「麺匠 八雲大和店」の女性従業員が黄色のメモを手にスーパーに買い出しにやってきた。北海道産のにら、北海道産の長ねぎ、バター、味海苔、コーン、冷凍天然海老5パックなどを慣れた手つきで買い物カゴに入れていく。
さらに事前に注文してあったのか、スーパーの従業員からカゴ2つに山盛りになったもやしをカートごと受け取ると、会計を済ませる。一杯になった大きいレジ袋を5つほど抱え、ふたたび自転車で店に戻っていった。


問題は、この冷凍天然海老、もやしの産地である。
「麺匠 八雲」で味噌ラーメンに次ぐ人気を誇るのが海老ワンタンメンだが、その説明文にはこうある。

《ぶりぶりの国産天然海老のみを自家製の黄色い皮で包んだ海老ワンタン好きには堪らない一杯になります。》
しかし、女性従業員が5パック購入した「ホワイトエビ、12尾入り税抜き980円」には、「原産地 インドネシア」と明記されている。
メニューには、「海老ワンタンメン」以外に海老を使っているメニューはない。
さらにバックヤードから受け取ったもやしは神奈川県産だが、「麺匠 八雲」の公式サイトには「繊細な立役者」という項目で《もやしは三重県産》と明記してある。産地が店側の表記と異なるのだ

https://bunshun.jp/articles/-/49373?



引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1634469541/続きを読む

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