【11月13日 CGTN Japanese】最新の研究によりますと、中国の19歳男女の平均身長は、男性が175.7センチ、女性が163.5センチで、東アジアで1位となります。2位は韓国(男性175.5センチ、女性163.2センチ)だということが分かりました。
この結果はロンドンに本部を置く世界最高位の理工系名門大学の一つ、インペリアル・カレッジ・ロンドンが世界の就学年齢児童と青少年の身長、ボディマス指数を対象に行った最新研究によるもので、7日に医学雑誌『ランセット』で発表されました。それによりますと、1985年から2019年にかけて、中国と韓国は5歳から19歳までの児童と青少年の平均身長の増加幅が最も大きい国になりました。

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1605348234/続きを読む