●五輪医師に応募280人 コロナ禍でも募集上回る
東京五輪・パラリンピック組織委員会が日本スポーツ協会を通じて200人程度募集した公認スポーツドクターに約280人の応募があったことが11日、関係者への取材で分かった。今後、正式な手続きに入る見通し。関係者によると、今回の募集は報酬のないボランティアの扱いとなっている。
新型コロナの厳しい感染状況で国内の医療体制が逼迫する中でも、協力に前向きな医師がいることが浮き彫りになった。
大会に関わる医療従事者は整形外科や歯科医が中心となっている。

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1620765762続きを読む