1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/08/24(月) 12:46:11.64 ID:ID:5oE8jcoGM.net 「あの大ヒット漫画の原作者である45歳の“大先生”が、19歳下で26歳の女性タレントと人目を気にせずイチャイチャしている姿には驚きました。お相手が“あざといキャラ”と言われる“こじるり”だったので、きっと先生が“オトされたんだろう”と漫画ファンだけでなく、ネットでも大騒ぎになっています」(ワイドショースタッフ)
8月3日発売の『週刊ポスト』が報じた、大人気漫画『キングダム』の“生みの親”原泰久氏と小島瑠璃子の熱愛スクープ。原氏が住む福岡の街中で腕を絡ませながら密着するお泊まりデートを楽しんでいたふたり。8日には小島がラジオ番組で、ノロケながらも交際を認める熱愛宣言をしてみせた。しかし─。
「原先生には奥さんと3人の子どもがいます。『キングダム』単行本の“あとがき”でも、奥さんの出産に立ち会ったり、お子さんの成長を喜んだり、何度も家族のエピソードを書いていたしね。人気漫画家で忙しいんだろうけど、きっといい夫で、いいパパなんだろうと思っていました」(出版業界関係者)
ただ、前述の記事には《今は原さんは独身で、最近になって小島さんがアタックして、交際に発展した》という関係者の声が載っている。離婚時期や理由は、いっさい書かれていないのだが……。
「だから、若くてカワイイ女性芸能人を前にして、いとも簡単に大事な家族を見捨てたのでは、なんていう声もあります」(前出・スタッフ)
人気漫画『キングダム』は、累計発行部数が6600万部を突破。'11年にアニメ化、昨年には実写映画化され、興行収入57億円を超える大ヒットを記録した。
「コミックの印税だけでも、単純計算で35億円以上。関連収入を加えれば、これまでの収入は50億円を超えるでしょう」(前出・出版業界関係者)
そんな原氏は、27歳で脱サラして漫画家に。'16年放送の『情熱大陸』に登場した際、彼を長年支えていた妻は、こう語っていた。
「サラリーマンでも十分だったんですけど、やりたいことをするっていうのはいいなと。長い付き合いなので信じるしかないっていうか……」
そんな幸せな家庭に“熱烈ファン”として割り込んできたのが小島だった。
'19年1月放送の『世界ふしぎ発見!』(TBS系)で、小島は念願の初対面を果たす。原氏の仕事場を訪れ、感動の涙を流す場面も。
「この共演をした場面では、原先生は左手薬指に結婚指輪をしていました。
2年ほど前に福岡県の久留米市に大豪邸を建てており、奥さんと3人の子どもたちは今もそこに住んでいるようです。一方、現在の原先生は福岡市内のマンションに引っ越しています」(前出・出版業界関係者)
小島が浮かれる熱愛は、原氏の元妻からの“略奪”だったのか。
真相を確かめるべく、原氏の実家・佐賀県に住む母親に話を聞いた。
「私も(交際報道に)ビックリしています。(小島を)特に紹介されてもないし、お会いしたこともないので」
─不倫からの離婚と、小島による略奪愛ではない?
「それは違うとハッキリしています。離婚の相談は、息子からありましたから。息子が連れてくるので、孫とはちょくちょく会っています」
原氏の実兄が母親の話を引き取り、こう続ける。
「弟が離婚したのは昨年の冬です。慰謝料と養育費は、ちゃんと払っています。小島さんとは離婚した後の話であり、離婚とは全然関係ないと、弟から聞いています」
最後に、久留米市に住む別れた元妻からも話を聞いた。
「私は一般人なので、何もお答えすることはありません」
小島の所属事務所は週刊女性に「プライベートなことは本人に任せております」とのこと。
こじるりのキャラが純愛を“こじらせた”のかも?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200824-00018663-jprime-ent
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1598240771/続きを読む