日本でもリユース市場は急速に拡大している。業界紙「リサイクル通信」によると、
20年の市場規模は前年比2.5%増の2兆4169億円だが、22年には3兆円規模に達し、
CtoC(消費者間)がBtoC(企業―消費者)を上回る見込みだ。
同紙記者の山内淳史氏は「リユース市場の伸びは、金券など落ちている業種もあるが、総じて著しい」とこう話す。
「昨年のコロナ禍は自宅のモノを整理する動きが顕著でした。
量が多すぎると古着の買い取りをやめるという店もあって、“古着の雄”キングファミリーやドンドンダウンは、
店によって買い取りは10袋までとか30キロまでとか規制をかけたほどです。
ただやはりメルカリなどフリマアプリの著しい成長がリユース市場を牽引しています」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/295817

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1633948205/続きを読む