1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2023/07/01(土) 11:42:47.33 ID:c+d7Ec470 香川照之が10月スタート「TBS日曜劇場」で復帰? 市川猿之助容疑者の“穴埋め”で評価急上昇
2022年の夏、「週刊新潮」に銀座クラブホステスへの性加害が報じられ、無期限謹慎中だった俳優の香川照之(57)が、秋の番組改編で民放ドラマのキャステイング候補に挙がっているという。
「少し前から局内では“香川待望論”が挙がっていたんです。今回の市川猿之助(47)の一家心中事件で、香川は歌舞伎俳優・市川中車として猿之助の代役をこなしていることから、その声はより強くなっています。実際、ドラマスタッフが秋のドラマで香川の起用を検討しているとも聞いています」(TBS関係者)
香川の甥、歌舞伎俳優の4代目市川猿之助容疑者が母親の対する自殺幇助容疑で逮捕されたことで、歌舞伎界に激震が走っているが、猿之助容疑者が当主の澤瀉屋はリーダー不在の状況だ。そのため、市川猿翁(83・3代目市川猿之助)の実子である中車を中心に厳しい難局を乗り切ろうとしている。
猿之助一家の心中事件は、明治座の「市川猿之助奮闘歌舞伎公演」の最中に起こり、香川の長男、市川團子(19)が急きょ代演を務めことで、評価はうなぎ上りとなった。
7月3日からの歌舞伎座「七月大歌舞伎」昼の部、「菊宴月白波」の斧定九郎役を中車が務めることになっている。
「猿之助の穴を香川親子が埋めたことで、評価は確かにあがっています。香川は歌舞伎役者として遅咲きのデビューですから、ランクが低い。もともと歌舞伎のギャラは、テレビドラマに比べると各段に安い上に、香川が澤瀉屋を支えるにはそれなりの資金が必要。ドラマ復帰は香川にとっても願ったりかなったりでしょう」(演芸ライター)
「ホステスへのセクハラ問題さえなければ、もともと演技力は高く評価され、数字が取れるだけに、禊が済めば起用したいというプロデューサーは少なくないはず」(ドラマ関係者)
香川はTBSの人気ドラマシリーズ「半沢直樹」で、名バイブレーヤーとして大ブレークした。昨年10月スターの日曜劇場ドラマ「アトムの童」にも出演が決まっていたが、セクハラ問題で降ろされている。
「局内では香川はすでに社会的制裁を受けたという声もあって、直近で有力候補として挙がるのが10月スタートの日曜劇場。ドラマはスポ根もので、主演は鈴木亮平(40)。他のキャステイングは正式に決まっていません」(前出・TBS関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2618504c2286da453c35da8d4373da6cc3de5a9e
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1688179367/続きを読む