1 名前:バクテロイデス(埼玉県) [MA]:2020/08/20(木) 13:01:12.21 ID:AFXlbcXi0フジテレビの安藤優子アナウンサー(61歳)に対し、日本中から猛烈なバッシングの声があがっている。炎天下のなか生中継をしていた同局の豊田綾子ディレクターが熱中症らしき症状が出ているにもかかわらず、有無を言わせず地生中継を続行させたのだ。問題視されているのは2020年8月19日(水曜日)に生放送されたフジテレビの報道バラエティ番組「直撃LIVEグッディ!」。番組では猛暑を伝えるため、京都府の渡月橋から生中継を実行。現地の豊田綾子ディレクターが現地からレポートしていたが、当初から彼女に異変が生じていた。豊田綾子ディレクターはスタジオからのコメントに対してうまく返答することができず、立ってはいるものの「何をすればよいのか考えが回らない状態」となっていた。自身の危険な状態を理解したのか、豊田綾子ディレクターは「なんだっけな……」「熱すぎて頭がボケッとしているんです」「すみません(スタジオに)お返ししておきますね」とスタジオにカメラを戻した。しかし問題はここからだ。豊田綾子ディレクターによると、渡月橋の気温は40.1度で、あまりにも高温な状況だったようだ。豊田綾子ディレクターが熱中症になる恐れがありながらも、断れない状況で生中継を続けさせようとした安藤優子アナに、多くの人たちが怒りの声を寄せている状況だ。この件に関してエンタメ関係者は以下のように語る。「どの局にも厳しめの根性論的なタイプの人はいますが、フジは特にそれが強いと感じます。かつて露木さんがテレビに出まくっていた時代も、生放送中に他のアナに厳しく接したり叱咤するシーンが何度もありました。それって、飲食店で店主が大声でアルバイトを叱るようなもので、客としては不快感しかありません。それと同様の事をしているわけです」https://buzz-plus.com/article/2020/08/20/fuji-television-goody-ando-news/続きを読む